詳しい説明は付属txtで。 捕捉・マクロ機能について @のあとには、必ず2桁の整数を指定してください。存在しない行数を指定した場合エラるのは仕様です。 行数は0から始まります。 行は理論上メモリの尽きるまで増やせますが、@で跳べるのは0~99の100行までです。