機動性と言う意味で、やはりプチコンで作った物は、パソコンソフトや、スマホのアプリのような物で、単体機能の専用機にはかなわないですよね。 創刊号は、色々な意味で実験段階であって、実用性よりも「プチコンでこんな事もできる」みたいなのの指標になればそれで十分だったんじゃないでしょうか?スマイルブームさんの方でも予想していない、思いがけないような使われ方も色々あったんだと思いますし。 実際レインディアもかなり手探りでした。難易度調整はプチコンだからと言う話ではありませんが、実際に作り込んでいくと作る側の苦労が色々と見えてきて非常に勉強になったと思っています(^^) でも予定していたEASYモード(トイレンディアでは実装しました)が実装できなかったのが残念・・・先のステージまでぜひがんばってくださいとしか(><)コツは黄色アイテムの場所を覚える事と、木の幹を見てよける事です!