よく使う計算式などを書き込んでおくと便利です。 F1~F5の範囲で設定できますが、F1は計算式や関数を入力するとすぐに上書きされてしまうため注意が必要です。 F2は戻り値を設定しない関数を使用時は上書きされません。 1つのファンクションキーには128文字まで書き込むことが可能です。 128文字を超えた場合には最後の128文字分になります。