これによってTMR()関数とSTW()関数が使えるようになります。 TMR()関数はタイマー機能です。AボタンでスタートしてYボタンで停止できます。 使用例 TMR(10)・・・10秒のカウントダウンタイマー 設定は秒単位で行います。したがって、5分タイマーにしたい場合は300を設定してください。 引数は小数も受け付けます。 TMR(9.5)とした場合には最初の10が0.5秒で残りの9、8、・・・、2、1が1秒の計9.5秒タイマーとなります。