VAR薔薇樣「なんだ…私達の仕事(役割)を奪う者ではなかったのね♪」 DIM「それなら敵対しなくても大丈夫ではないか♪」 VAR薔薇樣「私達と同じ能力を持ち、代わりに役割を果たす者だったら、存在意義が危うくなるところだったわ…。」 DIM命「まさに、『命!』拾いしたな♪」 VAR薔薇樣「ポーズ付けてるところ悪いけど、まだ油断はできないわよ…。いつ別の刺客が現れるか分からないんだから…!」 DIM令「そうだな、とりあえずDEFを味方にする作戦を…。」 ナレーション「こうして、彼らの作戦会議は続くのであった…。え?まだ続くの?」