「READ 変数」と書くと、一番上にあるDATAから値を拾って変数に入ります。 READ A:PRINT A DATA 10 と書いて実行すると、DATAから「10」を拾ってAに入り、それをPRINTで画面に表示させます。 DATAは何個でも書けます DATA 10,20,40,80 とあるところで、READ Aを4回繰り返すと、1回目から順に書いてある通り10、20、40、80と入ります BGについて。とりあえずさわりだけ。 BGPUT 0,左から何マス目,上から何マス目,絵の番号 でそのマスに絵が埋められます。 最初から内蔵されている絵の番号は SMILETOOL の BG ボタンで一覧が見られます。