スプライトは画面に512個まで同時に出せるので、それぞれ0~511番の背番号がついてます。 → これが管理番号 管理番号の数字を変えていくと、スプライトを画面に何個も出せます。 ---------------- それぞれのスプライトをどんな絵で表示するかも4096種類まで定義できるので、(初期状態では)イチゴの絵は0番、ミカンの絵は1番のように定義された絵に通し番号を付けてます。 → これが定義番号 定義番号の数字を変えていくと、絵が変わります。定義番号の一覧はSMILETOOLの「SPDEF」で一覧できます。