ギャー!伏せ字の意味が全く無いような…(笑)。 何枚も絵を描いて、自動的に表示させれば、アニメーションデモなどが理論上は作れると思いますけど、問題点としては短時間の作品でも、もの凄い枚数の絵が必要になり、容量が大きくなってしまうことですね…! 画像の圧縮により、どのくらいまで縮小できるのか?知りませんけど、たぶんそれでもかなり大きいデータになってしまうことでしょう…。 デジタルイラストはコピーなどの操作が可能なので、動きの差分を描くのはアナログと違って比較的簡単ですけど、パラパラ漫画だって枚数がそれなりに多くないとならないから、紙芝居的な作品のほうが挑戦しやすいと思います♪ 童話のような作品で、部分的に絵が変化したり、動いたりすれば、子供ウケが良いかもしれませんね♪