(3)~(5)を有効活用できる機会はほとんどないと思いますが、その値を表示させようとしたときに表示が崩れたりエラーが発生するという問題が起きていたので対応させました。 これは最初から対応させておらず「仕様なのでバグではない」のですが、例外処理が不十分だったのも事実です。 しかし、この真PSTR$によって「普通に表示ができるのにPSTR$では表示ができない」ということがなくなりました。 長々と書きましたが、どのようなものかというのは概ね伝わったことだと思います。(分からない部分があるという人やバグを見つけたという人はコメントに書いてください)