また何度も書きますが内部では2進数で表現されているため10で割って10倍しても元の数に戻る保証はできません。 A=小数を含む適当な数、B=A/10*10 とした時に「A=B」になるとは限らないのでそういう時にもPSTR$を使って表示すればなぜそうなるのかが分かります。 このようにPSTR$はセーブデータ作成時に限らず値の正確な表示が必要な場面で活用することができます。