(2)STR$では桁数を指定することでセーブデータとして活用する場合には複数データを1つの文字列変数に入れる場合に便利に活用できるのですが、PSTR$にはこれに相当する機能はありませんでした。 そこで、セーブデータとして使用する場合には「SV=FALSE」の部分を「SV=TRUE」と書き換えることで文字列に変換の際は25文字固定(空いた部分には後ろにスペースを挿入)にすることでセーブデータとして活用しやすくなりました。(FALSEの時はPSTR$の最大文字数は符号込みで24文字)