【BASIC言語の歴史】 今の親たちが子供だった頃です。 1970年、初めて日本電気(現在はNEC)からコンピュータが発売されました。 その活気はすごく、ゲームを作って遊ぶプログラミング時代でした。 しかし、1995年にはWindows95が登場。 もうその頃にはブームが収まっていました。 やがて、時代は平成へ移り、そして今はWindowsソフトの開発などにBASIC言語が採用されています。 こうして、BASIC言語は昔から伝わる伝統的なプログラミング言語として今も現役であるのです。