@Dは周波数に効く。音程の違いはわかるはず。 俺の調べた限り、きちんとプチプチを消すのは不可能。 波形データの最初と最後である程度無音領域をつくるか、 ある程度ひろい周波数スペクトルを持つ音声データでないとだめ。 あきらめるべき。 DSPは32728Hz固定サンプルレートのはずなのに16384や32768サンプルでレート変換のモアレや折り返しノイズが出ないのはおかしいし、@Dで微妙に周波数を変えられるのもおかしい。(しかも後者はモアレがのらない) 音量0の場合特殊処理してるっぽいってのもある。 3DSのDSPの仕様、伝統的なMMLやBASICの仕様、それらをうまく満たすためにかなり無理してるのではないかと思われる。 一定期間毎のプチプチがどうしても消せないので、実はPetitModemのパケットサイズはこれで決まってる。