命令 → 意味(その命令で可能なこと) SPDEF → 定義 SPSET → 設定 SPSCALE → 拡大と縮小 SPOFS → 移動1 SPANIM → 移動2 SPHIDE → 隠す SPSHOW → 表示 SPCHR → 変更 これらを入力して、各ヘルプを見れば、入力すべき内容が見られます! あとは、入力を間違えなければ、正しく表示されるはずです♪