○音を継ぎたいとき 楽器番号別にサンプリングデータを登録し連続で鳴らすと音を繋げることができる。 例えば楽器番号毎に2秒登録すれば32x2=64秒の再生が可能。 ただし各音色の先頭・最後付近が「128」で終わらない場合や、うまく継げていない場合は「プチ」という音がのる。 ダブルバッファを用いるとメモリの許す限りサンプリングデータを再生できる。 ○オススメまとめ 録音は16364Hz/8bitで。 周波数ずれが気になる場合は32728Hzで録音して16384Hzサンプリングに変換する。 (周波数変換はメモリを馬鹿食いするので注意) 再生は16384サンプル/8bitで。例えば WAVSETA 224,127,127,127,127,WAVE%,69 BGMPLAY "@D-24T60 @224 O4C4"