ver.3.2.0への更新で、TALKの文字列中に使えるコマンドが2つ追加されました。以下は公式HPからの引用です。 <S速さ>:喋る速さ(速さ0〜65536、デフォルト32768) <P高さ>:音の高さ(高さ0〜65536、デフォルト32768) 例)TALK "コンニチハ<P50000><S20000>タカクテユックリ" 以上、引用です。これを利用し、文字列を探って、指定記号なら<P>か<S>で音を変化させているのが、私の「TALKX」です。 例えば「TALKX "おた'る"」と実行すれば、「た」にアクセントをおいてしゃべらせることができます。