var()を左辺に使うメリットとしては、代入側の変数を文字列で表せるから動的に変数を変更出来るって事ですね。 普通は、 A$="HOGE" みたいにして変数A$に値を入れますが、このHOGE側の内容を動的に変えたいときはHOGEを変数にして、 S$="HOGE" A$=S$ みたいにすると思います。そうすればS$の内容を変えればA$に入れる文字を変えることが出来るからです。 ここで逆にA$って変数じゃなくて変数名を動的に変えたい!って思ったとき。そんなときにVARが使えます。 例えば、 HENSU$="A$" VAR(HENSU$)="HOGE" とやるとあら不思議。HENSU$ではなくてHENSU$の内容であるA$の方にHOGEが入るわけです。 って、そういう意味だと思うんだけど実は僕はまだ使ったことがないので間違っていたらすいません(^^;