もう10分くらいしたらみき氏がわかりやすく日本語で書いてくれると思うけど 左辺値ってのは「代入の対象」って意味で、「変更される」。 右辺値は「計算の対象」で「変更されない」。 var(~)が左辺値になれるってのは var("a$")="aiueo" でa$に「aiueo」が入るってことになる。 なので、例えばプログラムの変数を保存・読込したいときに、 「変数名=値」ってのを何個も書いておけば それを読み込んでうまく解析して var(変数名)=値 ってやれば、任意の名前の変数に任意の値を設定できることになる。 ってこと