[続き] 次に、カメラの位置と頂点の座標から視線ベクトルを求め、それと上の外積との内積を公式にかけて求める。 ※2つのベクトルがあるとき、(Aの長さ)*(Bの長さ)*cos(180°以内でAとBのなす角)をA,Bの内積という。 内積の正負によって、裏表を判定する。 …なんかとっても難しそうな説明になってしまいましたが、ベクトルの概念さえわかっていればたぶん理解できると思います。 内積と外積を求める公式や、これで裏表が判定できる理由は、もし知りたいのであれば説明します。