[数字]が後ろについた変数 SCORE[5]とかNAME$[3]とか。 最大の魅力は数字の部分に変数が使えること。 ちょっと面倒だが数字をいくつ使うか決める必要がある。 DIM SCORE[3]なら0から2まで使える DIM SCORE[10]なら0から9まで使える