あー、C=A+Bが不要なのも見落としてましたね…。確かにそれは意味がないので無くすか別の変数にしてIFで使うべきですね。 IFを一つにするには考えを少し変える必要があります。ということでプログラムの流れを意識して上記3を考えてみます。 上記3では、「1の入力と2の答えが合っていたら正解と表示して終了。間違えていたら間違えと表示して再度答えを入力させます。(2に戻ります)」と書いてありますが別にこの順番でプログラムを書く必要はありません。なので逆に考えると流れがスムーズになります。つまり、 1の入力と2の答えが間違えていたら間違えと表示して再度答えを入力させます。(2に戻ります) それ以外は正解なので正解と表示して終わります。 こう考えるとIFは1つで済みます。それ以外はELSEですが、この場合はELSEを使わなくても間違えていたら2に戻るので、それ以外は正解です。