度々すいません。 ちなみに足し算ゲーム(ってほどの内容じゃ無いけど)ってゼロから作れますか? とりあえず仕様は以下の通りとします。 1 足すための2つの数字をユーザーに入力させます。 2 1の2つの数字を足した数字(答え)をユーザーに入力させます。 3 1の入力と2の答えが合っていたら正解と表示して終了。間違えていたら間違えと表示して再度答えを入力させます。(2に戻ります) これだけです。もしバカにされていると感じてしまったらすいません。そんな意図はなくて、これだけでもプログラムの流れの基本である、入力・変数・計算・条件判断・ループが含まれるのでプログラム事態の把握度がわかりやすいんです。 もしこれが出来ない、または難しく感じたらもう少し基本の部分のおさらいを増やした方がいいし簡単すぎてばかばかしかったら、それで次のステップを考えられるんじゃないかと思いました。