chkchrと言う関数は、指定座標のキャラクタコードを取る関数です なので、移動、表示したあとに、そこのキャラクタコードを取っても、自分のキャラクタコードしか入りません 移動する前に、移動後の場所を想定(chkchr(x+bx,y+by))してキャラクタコードを取ることで、当たり判定の目安となります (ついでに言えば、当たってない判定をされた後でないと、移動してはいけない。当たってない判定をせずに移動すると当然壁にめり込む) chkchr自体は当たり判定の「目安」となるものであって、当たり判定自体は自分で書くものです