まとめが遅れてすみません。 とりあえず、考え方と私が作ったプログラムの簡単な解説をしておきます。 FizzBuzzのプログラムを作るポイントは「3の倍数」と「5の倍数」をどのように判断するかということになります。 「3の倍数」というのは「3で割ったら割り切れる数」であるため「3で割ったら余りがゼロになる数」かどうかで判断すれば良いです。 プチコン3号には剰余を求める(割り算の余りを求める)演算子であるMODが用意されています。 これを使えば「Aが3で割り切れる場合」というのは IF A MOD 3==0 THEN ~ と表記できます。 あと「5で割り切れる場合」と「3で割り切れる、かつ、5で割り切れる場合」を判定してやれば完成です。