うえこうさんへ Aが正数であればFLOOR(A)もA DIV 1もほぼ同じ動作になりますが、Aが負数の場合は動作が異なります。 FLOOR(-3.5)は-4になりますが、-3.5 DIV 1は-3になります。 このため元の数との差分を取るだけで小数部分+符号を取得できます。 ということで負数を考慮しないのであればA-FLOOR(A)で全く問題はありません。 あとみき★さんが言われているようなSTR$とLOGの注意点も考慮しなければ☆kei☆さんが作ったプログラムでも何ら問題はありません。 どこまで考慮する必要があるかは作る人次第です。