スプライトの場所を指定する命令は「SPOFS」です。使い方は本体のヘルプを参照してください。 ちなみに、標準では32番が空白なので、 SPSET 0,32 'スプライト0号を、空白のスプライト「32」にセット SPOFS 0,200,120 '0号の位置をX200,Y120にセット SPCHR 0,520 '0号のスプライトを「520」に変更 なんて組むと、一瞬でも左端に表示されるのを阻止できます。 ※「'」から後ろは説明文なので、入力不要です。