コア/co.aさんへ 私自身もポケコンではそのように1文字1面分のデータというゲームも作ったし、プチコンmkIIでも288バイト分のギターコードを96バイトに圧縮した1画面プログラム「PETIT GUITER」を作りましたので1文字で16bit分使えるというのはリスト短縮にすごく有効なのは分かっているつもりです。 しかしながら「リストを見てそれを入力すればプログラムを実行できる」というのが1画面プログラムの醍醐味だと感じているため判別の付かない[×]文字を使ったプログラムは「私が作る1画面プログラムの基本仕様にする」というのが微妙に感じただけです。 ただし、「似非」と差別化するほどのものでもないのも確かなので「似非」と「基本」レギュレーションの中間レギュレーションを設置することにしましょう。 あくまで、これは私が作る1画面プログラムのレギュレーションなのですが。