使用して頂きこちらこそありがとうございます。 FPS関数もFPSM関数も単純に実行回数などをカウントしているだけの単純なアルゴリズムであるため(計測開始時を除き)想定外の大きな誤差が出るという心配はありません。 FPSM関数ならば更新間隔0.2秒でもほぼ±1%以内に誤差は収まりますが、更新間隔が1秒ならばさらに誤差が減らせます。 なおこのFPSM関数では結果を返す時にFLOORで丸めていますが、59.9fpsと60fpsが交互に表示されて困るという場合にはROUNDで丸め処理を行えば表示が安定しやすくなります。