なぜこのようなことを書いているかというと当初は1-Aを基準に考えていたのですが、これだと1行プログラムを作ればいいだけなので「1画面ぴったりの文字数にするのが簡単すぎる」というのもあるし、「これは1画面プログラムではない」という意見を見かけたからです。 プチコンmkIIでは編集画面の折り返し機能が無かったため1-Bを基準に作っていました。 mkIIだと1行は最大29文字で24行以内となるため処理の分解、再構築を行いパズルのように組み合わせることで「各行ぴったり29文字×24行にする」という行程を楽しむことができました。