>ましゅまろんさん ありがとうございます(^^) そうです、鉛筆のシミュレーション画材も入ってます。アンチエイリアスと入り抜きは、ペンツールに組み込んでいます。ペンには描線補正も組み込んでいるので、非常に細かく、滑らかに描く事ができるのが特徴です。 実はその他のツールは基本的にアンチエイリアスがないのですが、輪郭を柔らかくしたり、合成方法を工夫する事でアンチエイリアスっぽくなるようになっています。 3DSの解像度だと、細かい絵は描きにくいのですが、内部で細かく処理する事で、高解像で描いた絵を縮小表示したような、そんな細密な絵を描けるようになっているのが、PICSの売りだったりします(^^)