消したい場所に「スペースを表示する」というのが考え方です。 LOCATE 0,0:PRINT "ABC" LOCATE 0,0:PRINT " " この2行をプログラムとして実行すると、結果は何も表示されません。 または、一度全部消して、「消したい一部以外を再表示する」という方法もあります。