サブ(補)ルーチンと対になる用語はメイン(主)ルーチンになるのかな。 メインルーチンはプログラム全体が終了しないようにするための、一番大きなループですね。 対してサブルーチンの役割は、あまさとさんも説明されている通り、自由に呼び出したり、メインルーチン中で必ず実行させる必要は無い場合の処理を別に書くことで、メインルーチンの流れを読みやすくしたい時なんかに使うのが一般的なのかな。 ちなみに「ルーチン」は「決まりきった仕事」って意味ですね。 プチコンでは「ひとまとまりの処理」をこう言ったりすると思います。