一口に文字列と言っても実は種類があって、&Hや&Bを頭に付けたり数値そのままを「”」で囲んだ数値文字列ならZEXさんの方式を、それ以外の文字列ならGodotさんのASC()関数を使ってアスキーコードっていう各文字に振られた固有番号の数値に変換する方式がありますね。 なんならIF文を使って文字列中の一つ一つの文字を判定して、別の番号を振って暗号にしたりなんかも、数値に変換と言えなくもないかも? ちなみにASC()関数に二文字以上の文字列を入れてもエラーにはならないけれど、特に指定が無ければ先頭の一文字を、MID$()関数などで文字列中の一文字を指定してやればその文字の番号が返ってくるんですね。