数値をセーブするならば数値配列変数に入れてDATとして保存するのが最も簡単です。 ただし、セーブするデータに数値と文字列が混在している場合は厄介です。 その場合は2回に分けるかどちらかの型に変換する必要があります。 文字列を数値に変換する場合は1文字ずつ取り出してASCで変換します。 数値を文字列に変換する場合は6桁までの整数ならばSTR$を使うのがベターですが、それ以外となると桁数を指定してFORMAT$を使うのがベターでしょう。 小数の場合は桁数指定が難しいですが難しければ小数点以下324桁保存しておけば問題ないです。 あと文字列は適当な区切り記号で区切って一纏めに保存しておいて、ロードの際はその区切りから元の形に戻すプログラムを作る必要があります。 難しければ数値と文字列の2回のセーブを行うのが最も簡単です。