上記6つの自作関数の公開キーは【 4KX3AXY3 】です。 近日中に私が作った自作関数を1つのプロジェクトにまとめて公開するので上記公開キーはそれまで有効です。 これだけ長々と書いたけどフラグが31個までならば整数値を使えば普通にビット演算ができるためこれより遙かに簡単にフラグ管理プログラムが作れます。 また、実数型を2進数で表記してもフラグ管理以外での使い道はないかもしれません。 「プチコン3号の内部ではこんな感じで数値が表記されているんだなぁ」と感慨深くなってもらえれば十分です。(※あくまでこれは一般的な倍精度浮動小数点の形式でありプチコン3号これと同じ形式で実数が扱われているという保証をするものではありません) BIN$やDECIはそれなりに活用できる用途があるかもしれません。