FLAG関数は0~62のフラグ番号を自由にONやOFFにしたりできます。 ONにするには1もしくはTRUE、OFFにするには0もしくはFALSEとします。 -1を指定すればONとOFFを入れ替えます。 例:A=0 変数Aの0~62のすべてのフラグをOFFにする。 例:A=FLAG(A,10,TRUE) 変数Aのフラグ番号10をONにする 例:B=FLAG(B,62,0) 変数Bのフラグ番号62をOFFにする。 例:C=FLAG(C,20,-1) 変数Cのフラグ番号20のONとOFFを入れ替える。 ※代入する変数と読み出す変数は必ず「同じ」変数にしてください。