見やすさ・使い易さを考慮して、もしくは特別な思い入れがあっての変更ならば余計なお世話かもですけれど、折角のごぼうまんさんの個性の見せ所を既存の製品に似せて削っちゃうのは安易な逃げに見えちゃいますね。