書式はCFILL 中心のX座標,Y座標,横半径,縦横比率,色です。 縦横比率は1が正円で1未満の時は横長、1超の時は横長の楕円となります。 横半径、縦半径で指定しないのは正円が使いやすいのと形のイメージがしやすいためです。 ちなみにこのプログラムは速度重視であるためあまりキレイではないです。 あと横長の楕円よりも縦長の方が高速ですが、縦長と横長の場合を分けたものにすれば更なる高速化は可能です。