AND、OR、NOTがビット演算子ではなく論理演算子であったらそれはそれで旧来のBASICとは変わってしまうので誤解がありそうですが、比較演算が=ではなく==、<>ではなく!=になっている時点で旧来のBASICとは異なっているので初代プチコンからAND、OR、NOTが論理演算子であったらけいさんが言うような誤解をする人が現れることは無かったかもしれませんね。 ビット演算子はC言語と同じ&、|、~で問題はないですし初心者に分かりやすいモダンな要素を取り入れたBASICを主張するならばそれで良かったかもしれません。