私は変わらないのはコンピュータではなく使う人間側だと考えています。 今から20年前1995年というとまだスマホは無かったですが、その前身ともいえるPDAはすでに国産PDAの代名詞となっていたザウルスがありました。 大きさも昨今の大型化したスマホと同レベルでしたが、モノクロ液晶ということもあり数10時間の使用が可能でありモバイル性という面では今のスマホを上待っていたかもしれませんね。 20年で変わったことといえばコンピュータが身近になったことでしょう。 今やPCはほとんどの職場や家庭にもあるし、一番身近なコンピュータであるスマホも極めて高い普及率となっています。