実現する方法はいろいろあると思いますよー X座標が画面の左端(スプライトの大きさも考慮して-64より小さいか)を判定するのも一つの方法ですが、このプログラムではSPANIMを使って画面の左端に消えるように指定しているので、SPCHK()を使ってスプライトの移動アニメーションが終ったかどうかで判定するのがとっても簡単かもしれませんねー で、その判定ができてしまえば後は簡単、再びスプライトを右端にセットし直してもう一度SPANIMを使えばまるっと解決!ですねー