見つけるコツとしてはわざとエラーが出そうなコードを書いてみます。 その時点でエラー無しで動けばなぜそれでエラーが出ないのか探るだけですが、正常動作しない場合は少しずつ正常動作するコードに近づけることでギリギリのポイントが分かるし、プチコンの内部処理の挙動が少しずつ見えてきます。