1つ目は比較演算子をちゃんと書くというのは後からビット演算による判定を行おうとした際に理解しやすくなります。(IF B AND 16 THEN ~のように比較演算子を付けない書き方を行うとビット演算と同時に論理演算も理解しなくてはならないため一気にハードルが上がってしまいます) あとBUTTON()が羅列する場合にはB=BUTTON()のように一旦変数に入れる方が見た目ですっきりします。(メインループが1フレーム以内の処理時間ならば一旦変数に入れても入れなくても処理は全く変わらない) 2つ目はBUTTON()は実行した時点でのボタン情報しか分からないため繰り返し処理が必要です。 3つ目はBUTTON()関数の情報はVSYNCのタイミングで更新されているためVSYNC無しだと誤動作の可能性があります。