RPGは初期コストが大きいと思うんだよね。 楽しさを伝えるために最低限これだけは必要っていうスキルと時間が。 妖精のとか、にぎやかシューティングは、プログラムの内容・システム的には俺でも作れる程度のローコストだけど、 あの斬新な発想が面白い。 でも、それと同じ気分でRPG作ると崩壊しちゃう。 斬新な発想以前に、最低限動作するのに必要なスキル・時間が足りない。 妖精のとかにぎやかシューティングもさ、少なくともキー入力できて自キャラ、敵キャラが動かせるくらいは プログラミングできないといけない。 RPGだとそれに加えて敵との戦闘、ステータスの表示、マップ移動、店などの画面遷移、各種画像の作成、etc... マイクラとかOSもそうだけどさ。 自分の持ってる力とかけられる時間の範囲で考えないといけないんじゃないかね