FPSM関数の方は私が作った1/1000秒(1ミリ秒)単位で取得できるTIMER関数を使いより正確なfpsを短時間で取得可能です。 0.1~0.2秒程度の更新間隔でも誤差1%以下の正確なfpsを取得できます。 FPSM関数の方はグローバル変数_FPSM0、_FPSM1、_FPSM2、_FPSM3、_FPSM4を使用しているのでプログラムの最初でVARを使って定義しておいてください。