X=X+((B AND 8)==8)-((B AND 4)==4) は比較演算を省略して X=X+(8AND B)/8-(4AND B)/4 と記述することも可能ですね。 私はプチコンmkIIで20通り以上方法で8方向移動のプログラムを作りましたが剰余を使ったものが最も短くできました。 ただし、mkIIの剰余の演算子は「%」の1文字だったのに対してプチコン3号は「MOD」の3文字なので剰余のアドバンテージはあまり無くなっています。