電車の中で書いていたので中途半端ですみませんでした。 別名「キュー」と呼ばれているもので、コマンドを入力したときに1回の手間で入力したコマンドを収納できます どこからコマンドを収納したかをHEADどこまでコマンドを収納したかをTAILにします そして、タイムアウトまで、待ちます。(ここが判定の難しいところです)VSYNC xx回でタイムアウトする、ような仕組みも 必要です そして、タイムアウトになると、HEADからTAILまでを見て、技がちゃんと入力されているかを判定してHEAD=TAIL このへんのデータ管理が、リアルタイム入力に向いているなと、ふと、アルゴリズムをチョイスしてみたというわけです。 これだけではまだ?でしょうけど、配列が長くなれば「覇王○○拳」とか長い技や、もっと長い技にも対応できます。 続きは「リングバッファ」で見て、理解するというチャレンジをされてはどうでしょうか?