BGであれば、 すべて異なる番号で画面と同じ大きさのBGを作り、BG用のグラフィックページに描画することで出来ます。 スプライトであれば、 等倍で画面と同じ大きさのスプライトを作り、スプライト用のグラフィックページに描画することで出来ます。