昨日公開した動作中にスリープしたかどうか(本体の閉じたかどうか)を取得できるSLEEP関数ですが、このTIMER関数を使えばそれと同様な処理が可能になります。 VSYNC 1だと1回16~17ミリ秒になるためループ中にTIMER関数をおいて前回との差分が18ミリ秒以上(誤動作防止のためマージンをかなり大きめにとった場合には20ミリ秒以上)となっていればスリープしたというのが分かります。 まぁスリープしたかどうかを知りたいだけならばSLEEP関数を使った方がお手軽ですが。