SPSETの二重実行にも注意ですねー エラーにはなりませんけど、座標とかが初期化されちゃいます 最初にSPSETで番号を確保して、各命令でその番号のスプライトを操作して、いらなくなったらSPCLRで番号を開放 この流れをしっかり守らないとバグります 付け加えておくなら、管理番号の指定がないスプライト操作命令(SPDEFとか)は今まで通りみたいですねー